データ入稿時の注意事項
印刷用データを作成する上での注意事項をご紹介しております。
入稿前には下記のデータチェックリストもご活用ください。
入稿前のデータチェック
ご入稿の前に下記のリストをデータチェックにご使用ください。
当社対応フォント、対応アプリケーションもご確認ください。
●作成サイズについて
ご注文のサイズと作成サイズは同じでしょうか?
天地左右3mmの塗り足しを付けて作成されていますか?
仕上がりの近くに、文字等切れたら困る物を配置していませんか?
●フォントについて
Illustratorデータ:アウトライン化されていますか?
※オブジェクトかレイヤーがロックされているとアウトライン化されません。
必ずロックを解除してからアウトライン化してください。
InDesignデータ:当社対応フォントで作成されていますか?
※非対応フォントをご使用で入稿の場合は、グラフィックス化(アウトライン作成)してください。
その際崩れる可能性がありますので、アウトライン後のデータを確認してから入稿をお願いします。
PhotoShopデータ:テキストレイヤーは統合されていますか?
※おまかせ色補正をご希望のお客様は当社対応フォントを使用して、レイヤーは統合しないでください。
●画像について
リンク画像は全て添付されていますか?
カラーモードはCMYKかグレースケール、モノクロ2階調になっていますか?
解像度は使用サイズに足りていますか?
●加工指示について
天地(上下)方向、表裏関係の指示はありますか?
折加工の指示(山折り・谷折り等)はありますか?
データの圧縮方法
ご入稿の際は一つのフォルダに作成データと確認用PDFの全てを入れてZIP形式にて圧縮してください。
フォルダ名等、詳しくは入稿方法(こちら)についてをご覧下さい。
●Windowsのデータ圧縮方法について
●Macintoshのデータ圧縮方法について